マラソンランナーの3つの要素

こんにちは。トレーナーの鈴木です。

ランニングのパーソナルトレーニングが好評で、お客様と二人でランニングに行っています☆

 

先日の東京マラソンで大迫傑選手が日本記録を更新したのは記憶に新しいと思います。

記録は2時間5分29秒。平均すると1kmあたり2分58秒、テレビ中継の沿道のランナーと比べてもものすごい速さで走っていることが分かります。

マラソンランナーがなぜこんなに速く走ることができるのか気になりますよね。今回は、マラソンランナーの能力を示す3つの要因についてお話します。

 

1つ目は最大酸素摂取量、これは一定時間にどれだけの酸素を体内に取り込むことができるかを示す数値です。長時間の持続運動では、ほとんどのエネルギーが有酸素的エネルギーにより供給されます。そのため、マラソンでは、いかに多くの酸素を体内に取り込むことができるのかが重要になります。

ちなみに一般人の最大酸素摂取量の平均は約40ml/kg/min(1分間に体重1kgあたり40mlの酸素を体内に取り込むことができる)、マラソンのトップランナーともなると80~90 ml/kg/minにもなると言われています。マラソンのトップランナーは一般人の2倍もの酸素を体内に取り込むことができるんです。

 

2つ目は乳酸性作業閾値。ある一定の負荷を超える運動を続けると血中の乳酸濃度が急激に上昇するポイントがあります。この運動強度の範囲が乳酸性作業閾値です。血中乳酸濃度が高まると、血中pH価が酸性に傾きガス交換が困難となり、身体が動かなくなってしまいます。運動の負荷が低いと乳酸が生成されない、もしくは乳酸を除去することができるので、運動を続けることができます。

皆さんも速い速度で走り続けたときに足が重くなって動かなくなる体験をしたことがあると思います。実は乳酸がたまってどうしようもない状態になっていたわけです。

マラソンランナーは乳酸をうまく処理することができるので、1kmあたり3分を切るダッシュみたいなスピードで走っても42.195kmもの距離を走りきることができます。

 

3つ目はランニングエコノミー。これは文字通り走りの効率の事を指します。同じ距離をいかに効率よく、省エネで走れているかを示しています。大迫選手のフォアフット走行も効率的な走りと言われています。ちなみに上記の最大酸素摂取量が劣っていたとしても、ランニングエコノミーが良い選手の方が速い場合もあります。

こちら以外にもマラソンランナーの能力を左右する要素はありますが、代表的な3つを紹介させていただきました。

 

最近温かくなってきて、外で走りたいと思っている方もいらっしゃると思います。大迫選手までとはいかなくとも風を切って走るのは気持ちのいいものです。一人で走るのが不安という方は、お気軽に当スポーツジムにご来店ください。パーソナルトレーナーがお客様のチャレンジを全力でサポートさせていただきます!

 

 

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